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和名 アンバー・クイーン
漢字表記
別名・異名 HARroony
Prinz Eugen van Savoyen
古名
語源 和名は品種名から。/属名のrosaはバラのラテン古名である。ケルト語のrhodd(=赤色)→ギリシャ語のrhodon(=赤色・バラ)→ラテン語のrosa(=バラ)と変化。/品種名は「琥珀色の女王」の意であり、花色と花姿とからの命名と推測される。
学名 Rosa 'Amber Queen'
英名
仏名
独名 
伊名 撮影地:とちぎ花センター
西名
葡名
漢名
植物分類 バラ科バラ属
園芸分類 落葉低木
用途 庭園樹/鉢植え
原産地 園芸作出品種(イギリス)
花言葉 友情・検診・可憐・美・爽やか・あなたを恋します・平和・愛の告白・励まし
解説 アンバー・クイーンはバラ科の落葉樹である。本種はイギリスでで作出されたフロリバンダ系の四季咲き種である。樹高は1.2~1.5m程度となる。花は、径10㎝程度、花弁数26~40個程度となる丸弁八重咲き種である。開花時には微香を放つ。  
履歴 本種はイギリスのHarkness社により1984年に作出されている。
登録名はHARroonyである。
Amber Queenは展示会用の名前として発表されている。
交配親はRosa 'Southampton' × Rosa 'Typhoon' である。  
県花・国花  
古典1  
古典2  
季語 夏(バラ)  
備考