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和名jp アネモパエグマ・チャンバレイニー
漢字表記
撮影者:タイ在住 上田勇様

撮影地:バンコク・クイーンシリキット公園


別名・異名
other name
ビグノニア・チャンバレイニー
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名は、「風を好む」の意。
種小名はイギリス人牧師Joseph Camberlaynへの献名。
学名sn Anemopaegma chamberlaynii
(=Bignonia chamberlaynii)
英名en Yellow trumpet vine
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt Sob revisão
漢名ch 黄葳
植物分類 ノウゼンカズラ科アネモパエグマ属
園芸分類 蔓性常緑樹
用途use 路地植え(垣根・パーゴラ)・鉢植え
原産地
distribution
ブラジル・パラグアイ
花言葉
解説
description
アネモパエグマ・チャンバレイニーはノウゼンカズラ科の常緑蔓性樹である。蔓長は5m程度となる。葉は、葉状の偽托葉を持つ羽状複葉で、2つの小葉で構成される。小葉は、長さ5~14㎝、幅2.5~5.5㎝程度の卵形~披針形で縁部は波状となっている。春~夏に、葉腋に黄色い筒状花をつける。花冠は上下に2大裂し、上唇は更に2浅裂し、下唇は3浅裂する。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考