和名jp	アマシボリ	撮影者：東京都　山口米子様 撮影地：神代植物園
漢字表記	天絞り
別名・異名 other nbame
古名 old name
語源 etymology	和名は、品種名から。 属名はラテン語のpunicus(=カルタゴ）に由来し、かつては、ザクロがカルタゴ原産と見なされていたことから。 種小名は「粒状の」の意。 品種名命名所以不詳。
学名sn	Punica granatum 'Amashibori'
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類	ミソハギ科ザクロ属
園芸分類	落葉果樹
用途use	庭木／鉢植え／盆栽
原産地 distribution	園芸品種
花言葉	円熟した優美／子孫の守護
解説 description	アマシボリは、ミソハギ科の落葉樹である。樹高は５ｍ前後程度となる。枝は細く、よく分枝をする。枝には刺がつく。葉は長楕円形で、枝に対生する。葉の表面には光沢がある。本種は、ハナザクロの中の園芸品種である。６～７月頃、今年枝の先に筒型の肉質萼を持つ花をつける。花は径５㎝程度で、朱赤色地に白覆輪の八重咲きとなる。花弁には皺がある。
履歴
県花・国花
古典１
古典２
季語	夏（花）
備考