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和名jp アベリア 'フランシス・メイソン'
漢字表記 撮影者:東京都 山口米子様
  撮影地:大船フラワーセンタ
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名
のAbeliaはイギリスの植物学者C.エイベルに因んでいる。
種小名は「大きい花の」の意。
品種名は本品種の発見者名に因んでいる。
学名sn Abelia × grandiflora 'Francis Mason'
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 スイカズラ科ツクバネウツギ属
園芸分類 (半)常緑小低木
用途use 公園樹/生け垣
原産地
distribution
園芸作出品種(ニュージーランド)
花言葉 強運/謙譲
解説
description
アベリア ’ホープレイズ’はスイカズラ科の(半)常緑樹である。本品種は、ハナゾノツクバネウツツギ種からの枝変わり種で新枝や葉色が黄金色となる品種である。樹高は0.9~1.8m程度となる。樹高は1~4m程度となり、枝はアーチ状に長く伸長する。葉は長さ2~4㎝程度の披針形で枝に対生する。6~11月頃、枝先に、白もしくは淡紅紫色の鐘状花をつける。
履歴 本種は、ニュージーランドのメイソン種苗園で、1950年代にハナゾノツクバネウツギからの枝変わりとして発見されている。
古典1
古典2
季語
県花・国花
備考