←トップ頁へ

和名jp アベリア・ホープレイズ
↑東北自動車道:佐野SAにて↓
漢字表記
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、学名の音読みから。
属名
のAbeliaはイギリスの植物学者C.エイベルに因んでいる。
種小名は「大きい花の」の意。
品種名は人名(イギリスの姓)に因んでいるものと推測される。
学名sn Abelia ×grandiflora  'Hopleys'
英名en
仏名fr  
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 スイカズラ科ツクバネウツギ属
園芸分類 (半)常緑小低木
用途use 公園樹/生け垣
原産地
distribution
園芸作出品種
花言葉 強運/謙譲
解説
description
アベリア ’ホープレイズ’はスイカズラ科の(半)常緑樹である。ハナゾノツクバネウツツギ種からの斑入り葉品種である。斑入り葉で光沢のある葉は、公害にも強いと言うことで、都市部の公園などで多く植栽されている。樹高は1~4m程度。葉は長さ2~4㎝程度の披針形で枝に対生する。6~11月頃、枝先に、白もしくは淡紅紫色の鐘状花をつける。
履歴 渡来時期不詳。  
古典1
古典2
季語
県花・国花
備考