和名jp | アベリア 'エドワード・ゴーチャー' | |||
漢字表記 | 撮影者:千葉県 三浦久美子様 撮影地:木場公園都市緑化植物園 撮影者:神奈川県 池田正夫様↓ 撮影地:川崎市街地↑ |
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別名・異名 other name |
エドワード・ゴーチャー | |||
古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、学名の音読みから。 属名は18世紀イギリス人植物学者Clarke Abelへの献名。 品種名は本種をアメリカにもたらした米農務省技官Edward Goucherの名に因んでいる。 |
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学名sn | Abelia 'Edward Goucher' | |||
英名en | Pink Abelia | |||
仏名fr | ||||
独名de | ||||
伊名it | ||||
西名es | ||||
葡名pt | ||||
漢名ch | ||||
植物分類 | スイカズラ科ツクバネウツギ属 | |||
園芸分類 | 常緑小低木 | |||
用途use | 公園樹/生け垣 | |||
原産地 distribution |
園芸作出品種 | |||
花言葉 | 強運/謙譲 | |||
解説 description |
アベリア 'エドワード・ゴーチャー'はスイカズラ科の常緑樹である。本種は、下欄に示す通りアベリア属の交配により作出された園芸品種である。一般的にアベリアの仲間は、白花が多いが、本種の場合、英名にPink Abeliaとあるように濃桃色となる。樹高は50~200㎝程度となる。葉は長さ2~4㎝程度の披針形で枝に対生する。6~10月頃、枝先に、径1㎝程度の筒状花をつける。 | |||
履歴 | 本種の作出親はAbelia ×glandiflora ×Abelia shumanniiと言うことである。 | |||
古典1 | ||||
古典2 | ||||
季語 | ||||
県花・国花 | ||||
備考 |
『パイプのけむり』 | 巻数 | 頁数 | タイトル | |
9 | 108 | 「崖」 |