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| 和名jp | アーノッティアヌス | ![]() 撮影:GKZ/国営沖縄記念公園↑ 撮影者:千葉県 三浦久美子様↓ ![]() 撮影地:筑波実験植物園↑ |
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| 漢字表記 | |||
| 別名・異名 other name |
コキオ・ケオケオ ヒビスクス・アーノッティアヌス |
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| 古名 old name |
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| 語源 etymology |
和名は、学名から。 別名は、原産地のハワイ語での本種に対する呼び名である。因みにケオケオとは「純白」の意である。 属名は、ゼニアオイ属の大形花につけられたギリシャ並びにラテン古名である。 種小名は、スコットランド人植物学者であったGeorge Arnord Walker-Arnott教授への献名。 |
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| 学名sn | Hibiscus arnottianus A. Gray | ||
| 英名en | Koki'o ke'oke'o Hawaiian White Hibiscus O'ahu white hibiscus |
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| 仏名fr | |||
| 独名de | |||
| 伊名it | |||
| 西名es | |||
| 葡名pt | |||
| 漢名ch | |||
| 植物分類 | アオイ科フヨウ属 | ||
| 園芸分類 | 常緑小低木 | ||
| 用途use | 路地植え(温室栽培)/鉢植え | ||
| 原産地 distribution |
ハワイ:オアフ島 | ||
| 花言葉 | 常に新しい美/繊細美 | ||
| 解説 description |
アーノッティアヌスは、アオイ科の常緑樹である。樹高は2.5~3m程度。所謂ハワイアン・ハイビスカスの一種であり、様々な園芸品種の母種である。アーノッティアヌスの特徴は、白色大輪と言う点である。花弁の長さ10㎝前後程度、花柱15㎝程度。開花時に僅かな芳香を有する点も大きな特徴と言える。 | ||
| 履歴 | 我が国への渡来時期不詳。/国際自然保護連合(IUCN)レッドリスト記載種 | ||
| 県花・国花 | |||
| 古典1 | |||
| 古典2 | |||
| 季語 | |||
| 備考 | |||