←トップ頁へ

検索名 アフェランドラ・ランケオラータ
和名jp
とちぎ花センターにて


漢字表記
別名・異名
other name
アフェランドラ・ランケオラータ
古名
old name
語源
etymology
和名(※)があるのか否か不詳。
属名はギリシャ語の「単生」と「雄」の合成語で、葯が1室であることから。
種小名は「披針形の」の意。
学名sn Aphelandra lanceolata
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch
植物分類 キツネノマゴ科アフェランドラ属
園芸分類 常緑小低木
用途use 鉢植え(観葉植物)
原産地
distribution
中央アメリカ
花言葉
解説
description
アフェランドラ・ランケオラータは、キツネノマゴ科の常緑樹である。樹高は1m前後程度に。我が国の園芸界にも流通しているアフェランドラ・シンクレリアナ(Aphelandra sinclairiana)種に葉姿並びに花姿は良く似ている。灌木状で、茎は直立し、上部で分枝をし、横に広がりを見せ、ヴォリューム感のある観葉植物となる。葉は学名に示されているように大形の披針形で、全縁、鋭頭である。葉には、主脈並びに支脈部分に太く明瞭な白斑模様が走り、見応えがある。12~2月頃、茎頂に花穂を立て、真っ赤な苞から紅紫色の唇花を突き出す。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考