和名 | フサモ |
漢字表記 | 総藻 |
別名・異名 | キツネノオ(狐の尾) |
語源 | 葉の着き方を総に見たてたことから。 |
学名 | Myriophyllum verticillatum |
英名 | |
仏名 | |
独名 | |
伊語 | |
西名 | |
葡語 | |
漢名 | |
植物分類 | アリノトウウグサ科キンギョモ属 |
園芸分類 | 沈水性多年性草本 |
用途 | 野草/水槽 |
原産地 | 日本 |
花言葉 | |
解説 | 沈水性の植物(藻)で、我が国の池や沼に自生が見られる。地下茎を伸ばして繁殖する。茎の長さは最長で50㎝程度まで。茎の各節からひげ根を出す。沈水部の葉は、見た目にも柔らかいが実際にもとても柔らかい。最上部は空気中に顔を出す。夏場に白い小さな花を見せる。冬場には棍棒状の殖芽をつくり越冬する。 |
履歴 | |
県花・国花 | |
古典 | |
季語 | |
備考 |
『パイプのけむり』 | 巻数 | 頁数 | タイトル | |
21 | 152 | 「沈水葉」 |