和名jp | サンゴハリタケ | |
漢字表記 | 珊瑚針茸 | |
別名・異名 other name |
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古名 old name |
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語源 etymology |
和名は、キノコにしては笠が無く、美しい白色の針を垂らすから。 属名はhericus(=ハリネズミ)に由来している。 種小名は「枝のある、分枝した」の意。 |
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学名sn | Hericium ramosum Letelier | |
英名en | Comb Tooth Cap | |
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独名de | ||
伊名it | ||
西名es | ||
葡名pt | ||
漢名ch | ||
植物分類 | サンゴハリタケ科サンゴハリタケ属 | |
園芸分類 | 担子菌類 | |
用途use | 食用 | |
原産地 distribution |
日本、ヨーロッパ、北米 | |
花言葉 | ||
解説 description |
秋にブナ科の朽ち木に発生するキノコ。笠はなく、白色で独特な形を見せる。美しいキノコである。分かれた枝から針を垂らす。大きさは、10~20㎝程度。食用可。 | |
履歴 | ||
県花・国花 | ||
古典 | ||
季語 | ||
備考 |
『パイプのけむり』 | 巻数 | 頁数 | タイトル | |
14 | 47 | 「猴頭」 |