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和名jp ニセキンカクアカビョウタケ
漢字表記 偽菌核赤鋲茸
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、傘の色並びに形状から。
名はギリシャ語のdphalos(=頭)とspora(=胞子)の合成語から。
種小名は「赤角状の」の意。
学名sn Dicephalospora rufocornea 現在写真はありません。
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英名en
仏名fr  
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch 紅硬雙頭孢菌
植物分類 キンカクキン科ニセキンカクキン属
園芸分類 盤菌類
用途use 食不適
原産地
distribtion
日本/台湾/熱帯アジア/ニュージーランド/メキシコ/グアテマラ
花言葉  
解説
description
ニセキンカクアカビョウタケはキンカクキン科のキノコである。概して夏~秋に広葉樹の落枝上に発生の見られるキノコである。子嚢盤は径3~5㎜程度でゼラチン質の皿状。色は鮮黄色~赤紅色。柄は長さ1~4㎜程度で、色は淡黄色~橙黄色で、基部は黒ずんでくる。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考