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和名jp カラスタケ 本種の自生写真をお持ちの方、
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漢字表記 烏茸
別名・異名
other name
古名
old name
語源
etymology
和名は、「カラスの濡れ羽色」にも似た色合いを見せるキノコであることから。
属名は、ギリシャ語のPoly(=多くの)とoz(=枝)の合成語から。
種小名は、「ひだの多い」の意。
学名sn Polyozellus multiplex
英名en Blue chanterelle
仏名fr Chanterelle bleue
独名de
伊名it 撮影者:東京都 中村利治様
西名es 撮影地:筑波実験植物園
葡名pt  
漢名ch 烏鸡油菌 
植物分類 イボタケ科カラスタケ属
園芸分類 担子菌類
用途use 食用
原産地
distribution
日本・韓国・北米
花言葉
解説
description
カラスタケはイボタケ科のキノコである。概して夏~秋に、針葉樹林或いは広葉樹林の地上に発生する。形状はマイタケに似ていて、色は名前の通り、黒色にも見える濃青紫色である。傘は篦状から扇形で、表面は滑らかで、下面は灰白色~灰青色。肉は薄いが弾力がある。
履歴
県花・国花
古典1
古典2
季語
備考