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和名jp オオアミガサタケ
漢字表記 大編笠茸
別名・異名
other name
古名
old name 
語源
etymology
和名は、大形のアミガサタケの意から。
属名はギリシャ語の植物名morchelから。
種小名は、イギリスの植物学者James Edwarad Smithへの献名。
学名sn Morchella smithiana
撮影者:埼玉県 勝安房様
撮影地:千代田区四ツ谷真田グラウンド
英名en
仏名fr
独名de
伊名it
西名es
葡名pt
漢名ch 淡褐羊肚菌
植物分類 アミガサタケ科アミガサタケ属
園芸分類 盤菌類
用途use 食用
原産地
distribution
日本・ヨーロッパ
花言葉
解説
description
オオアミガサタケはアミガサタケ科の茸である。晩春~初夏に広葉樹林下に群落発生する。食用可。高さは25㎝程度となる。頭部は類球形で、径10㎝程度となる。表面に淡褐色の網目が出来る。柄は円筒形で、太く、幾分黄色みを帯びた白色となる。
履歴
県花・国花
古典
季語
備考