検索名	Morille(＝編笠茸、フランス）	何方か写真をご提供下さい。 連絡先は、メニューにあります。
和名	アミガサタケ
漢字表記	編笠茸
別名・異名	チャパキン/ツチボクリ／ミソッコ
語源	和名は、頭部の形状並びにくぼみに由来している。／属名はギリシャ語の植物名morchelから。／種小名は「食用の」の意。
学名	Morchella esculenta Fr.
英名	morel
仏名	morille
独名	Morcheln
伊語
西名	cagarria
葡語
漢名	羊胆菌
植物分類	アミガサタケ科アミガサタケ属
園芸分類	菌類
用途	食用
原産地	北半球の温帯以北
花言葉
解説	アミガサタケはノボリリュウ科の茸である。春季に広葉樹林下に群落発生する。食用可。高さは７～１５㎝。頭部は類球形～卵形。表面が大きく凹む。くぼみの縁が網目に見える。淡黄褐色～黄褐色。柄は白っぽく、下部はやや膨れる。
履歴
県花・国花
古典
季語
備考

『パイプのけむり』	巻数	頁数	タイトル
	22	341	「編笠茸」
	22	342	「編笠茸」
	23	146	「茸とももんが」