検索名 |
Fireweed(赤花科) |
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和名 |
ヤナギラン |
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漢字表記 |
柳蘭 |
別名・異名 |
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古名 |
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語源 |
和名は、葉がヤナギの葉のようであり、美しい花を見せることからランにたとえたもの。/属名はepi(=鞘)とion(=スミレ)にlobin(=上)の合成語で、スミレ色の花が上部に集まって咲くことから。/種小名は「細葉の」のい。 |
学名 |
Epilobium angustifolium |
英名 |
Fireweed |
仏名 |
Épilobe en épi |
↑ カナダ・レイク・ルーズにて ↓ |
独名 |
Schmalblättriges Weidenröschen |
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伊語 |
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西名 |
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葡語 |
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漢名 |
柳蘭 |
植物分類 |
アカバナ科エピロビウム属 |
園芸分類 |
多年性草本 |
用途 |
路地植え/鉢植え |
原産地 |
日本(本州中部以北~北海道)北半球温帯全般 |
花言葉 |
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解説 |
ヤナギランはアカバナ科の多年草である。草丈は1~1.5m程度。比較的乾燥気味の草原や山地の樹木伐採跡地などに自生が見られる。概して群落を構成するのですぐ目に留まりやすい。7~8月頃に総状花序を出し、紅紫色の花を見せる。茎は直立するが分枝せず、花は上部にまとまって開花する。 |
履歴 |
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県花・国花 |
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古典1 |
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古典2 |
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季語 |
夏 |
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備考 |
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