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検索名 Caesalpinia(大胡蝶)
和名 オオゴチョウ
漢字表記 大胡蝶
別名・異名
語源 樹上に群れ咲く花の姿が、蝶の群れ飛ぶ様子にも似ていることから。
学名 Caesalpinia pulcherrima Sw.
英名 Dwarf poinciana/ Bird of Paradise
仏名
独名
伊語
西名
葡語 ↑↓ 栃木県・岩舟町・栃木花センターにて
漢名 金鳳花、黃蝴蠂
植物分類 マメ科ジャケツイバラ属
園芸分類 常緑低木
用途
原産地 熱帯アメリカ
花言葉
解説 熱帯アメリカ産の花木であり、我が国では沖縄や小笠原で栽培されている。我が国には類似種としてジャケツイバラがある。樹高は2~8㍍程度まで。枝には刺を有する。初夏に総状花穂を出し、橙赤色または黄色の花を見せる。花径は4㎝程度。花弁は縮れており、花姿は蝶に似る。果実は扁平で、広縁形をしている。
履歴
県花・国花 バルバドスの国花
古典
季語
備考
『パイプのけむり 巻 数 頁 数 タイトル
24 49 「金鎖」