←トップ頁へ

検索名 C.rohlfsianum(北アフリカ)
和名 何方か写真をご提供下さい。
(連絡先はメニュー頁にあります。)
漢字表記
別名・異名
語源 属名は、ギリシャ語のcyklos(=旋回する)が語源で、花後に花茎が螺旋状に捩れることから。
学名 Cyclamen rohlfsianum
英名
仏名
独名
伊語
西名
葡語
漢名
植物分類 サクラソウ科シクラメン属
園芸分類 多年性草本
用途 鉢植え
原産地 アフリカ北部
花言葉
解説 シクラメンの野生種の一種。アフリカ・リビアの極限られた地域でのみ自生が見られる。花は小輪で淡紅色で、中心部が底紅となる。葉の表面は鮮緑色、裏面は赤または紫色。塊茎が萎んだようにでこぼこしているのが本種の特徴。葉は、ほぼ円形に近いような形状である。
履歴
県花・国花
古典
季語
備考
『パイプのけむり』 巻数 頁数 タイトル
14 196 「篝り火花」